日割り家賃計算
1か月に満たない期間の家賃を、実際の契約で使われる2つの方式のいずれかで計算し、どちらを適用したかを表示します。
請求する家賃
548.39
- 対象日数
- 17
- 丸1か月
- 0
- 端数月
- 1
- 計算方式
- その月の実日数
月ごと
| 月 | 対象期間 | 日数 | 請求方法 | 家賃 |
|---|---|---|---|---|
| 2026-10 | 2026-10-15 → 2026-10-31 | 17 | 17 / 31 | 548.39 |
14日に始まる契約では1か月の一部の家賃が発生し、その計算方法は2通りあります。その月の実際の日数で日割りすると、2月の1日は1月の1日より高くなります。すべての月を30日として扱うと、1日の家賃は1年中同じになり、31日目は請求されません。
どちらも実際の契約に書かれている方式で、答えが異なり、一方から他方を導くことはできません。そこで方式はあなたが選び、結果にはどちらで計算したかが表示されます。
仕組み
期間は、またがる暦月ごとに区切ります。初日から末日まで含まれる月は、日数にかかわらず満額を請求し、端数月だけを日割りします。
実日数方式では、端数月の家賃は、その月の日数に対する対象日数の割合で計算します。30日方式では、30に対する対象日数の割合で計算し、30より大きい日付はすべて30として数えます。そのため28日から31日までの滞在は4日ではなく3日になります。
両端の日付を含みます。10日から20日までの契約は11日分の家賃です。借主は両日とも鍵を持っているからです。
例
| ケース | 入力 | 結果 |
|---|---|---|
| 月の途中で入居 | 家賃1,000、31日ある月の15日から31日まで | 実日数:17/31で548.39。30日方式:16/30で533.33。 |
| 数か月にわたる契約 | 家賃1,000、3月15日から6月10日まで | 端数月2つと丸1か月2つの内訳と、その合計の請求額。 |
よくある質問
どちらの方式を使えばよいですか?
契約に書かれている方式です。何も書かれていなければ地域の慣習によるため、両者で合意する必要があります。金額の差は小さいものの、まさに契約終了時に揉める種類の小さな差です。
なぜ最終日も請求されるのですか?
20日に終わる契約では、借主は20日も住居を使えるからです。一方の日付から他方を引くと間の泊数が出ますが、これは使用日数より1少なく、この1日のずれが端数月の計算で最もよくある誤りです。
共益費や敷金も含まれますか?
いいえ。入力した家賃を日割りするだけです。管理費・共益費も同じように日割りされることが多く、別途このツールで計算できます。敷金は日割りしません。
知っておきたいこと
- 金額に通貨は付きません。結果は入力した金額と同じ通貨で表されます。
- 結果は倍精度浮動小数点数で計算しています。判断の材料としては十分すぎる精度ですが、会計書類ではありません。
- 丸1か月はどちらの方式でも満額を請求します。変わるのは端数月だけなので、長い契約では両端を除いてどちらの方式でも合計は同じです。
- 端数処理や家賃の支払期日に関する地域のルールは適用しません。どちらも契約で決まることです。