コード構成音検索
三和音からサーティーンスまで、あらゆるコードの構成音を、正しい音名表記で表示します。
すべてブラウザ内で動作します。アップロード、記録、保存は一切行いません。
メジャー
C
C E G
| 度数 | 音程 | 音符 | 別表記 | 半音数 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 完全一度 | C | B♯ | 0 |
| 3 | 長三度 | E | F♭ | 4 |
| 5 | 完全五度 | G | 7 |
ルートとコードを選ぶと、そのコードに含まれる音と、それぞれがどの音程にあたるかが正確にわかります。表記は最短の名前ではなく記譜の規則に従います。そのため、F♯メジャーのコードはF♯ B♭ D♭ではなくF♯ A♯ C♯と表示されます。
仕組み
コードとは、ルートから測った音程の公式です。メジャーの三和音はルート、長三度、完全五度、マイナー・セブンスはルート、短三度、完全五度、短七度です。この公式をルートに当てはめると、音の高さと正しい音名が同時に得られます。音程は音の響きだけでなく、どの文字を使うかも決めるからです。
2つのコードは、教科書どおりの三度の積み重ねではなく、実際に演奏されている形に従っています。イレブンスのコードでは3度を省きます。3度は11度の半音下にあってぶつかるからです。サーティーンスのコードでは同じ理由で11度を省きます。
例
| ケース | 入力 | 結果 |
|---|---|---|
| ドミナント・セブンス | G7 | G B D F |
| マイナー・セブンス・フラット・ファイブ | Bm7b5 | B D F A |
| ディミニッシュ・セブンス | Cdim7 | C E♭ G♭ B♭♭ |
よくある質問
ディミニッシュ・セブンスにダブルフラットがあるのはなぜですか?
その7度が短七度ではなく減七度だからです。Cから書くとB𝄫(Bダブルフラット)になり、Aと同じ音に聞こえますが、記譜上は同じ音ではありません。Aと書くとコードがシックスのように読めてしまい、記譜の規則が崩れます。
F♯とG♭のどちらを選べばよいですか?
前後の音楽で使われているほうです。同じ音に聞こえますが、楽譜の上では別のコードです。選ぶのはあなたなので、どちらかを勝手に選ばず両方を用意しています。
この順番で音を弾かなければなりませんか?
いいえ。表示される順番はルートから積み重ねたコードで、それはコードの定義の仕方であって、ボイシングの指定ではありません。同じ音をどう配置しても同じコードで、ベースに別の音を置けば転回形になります。
知っておきたいこと
- 収録しているのは、リードシートに登場するコードです。理論上構成できるすべての音程の積み重ねを網羅するものではありません。