ギター指板図
あらゆるスケールやコードを指板上に表示します。17種類のチューニングか自分で入力したチューニングで、右利き用にも左利き用にも対応しています。
C メジャー(イオニアン)
C D E F G A B
構成:1 2 3 4 5 6 7 · 開放弦:E A D G B E · 弾ける場所:59か所
| 弦 | 開放 | フレット |
|---|---|---|
| 1 | E | 0 E · 1 F · 3 G · 5 A · 7 B · 8 C* · 10 D · 12 E · 13 F · 15 G |
| 2 | B | 0 B · 1 C* · 3 D · 5 E · 6 F · 8 G · 10 A · 12 B · 13 C* · 15 D |
| 3 | G | 0 G · 2 A · 4 B · 5 C* · 7 D · 9 E · 10 F · 12 G · 14 A |
| 4 | D | 0 D · 2 E · 3 F · 5 G · 7 A · 9 B · 10 C* · 12 D · 14 E · 15 F |
| 5 | A | 0 A · 2 B · 3 C* · 5 D · 7 E · 8 F · 10 G · 12 A · 14 B · 15 C* |
| 6 | E | 0 E · 1 F · 3 G · 5 A · 7 B · 8 C* · 10 D · 12 E · 13 F · 15 G |
スケールかコードを選ぶと、指板上でそれが現れるすべての位置を確認できます。ウクレレから9弦ギターまでの17種類のチューニング、または自分で入力したチューニング。最大24フレット。音名か度数の表示。左利き用に反転した指板。同じ図を表形式でも表示するので、画像なしでも読めます。
仕組み
1フレットは半音です。ある弦のnフレットの音は、その開放弦の音をn半音上げたものです。そのためチューニングがわかれば、図のすべての位置は誰かが書いた表ではなく算数から求まります。
音そのものは、スケール検索やコード検索と同じエンジンから得ています。つまり、指板図がサイトのほかの部分と矛盾することはありません。向こうでスケールに音が加われば、ここにも現れます。
音名のつづりは平らに直さず、そのまま引き継ぎます。G♭メジャーを指定すると、第4音はBではなくC♭と表示されます。同じフレットでも別の音名で、その調で譜面を読む人が見る必要があるのはこちらです。
よくある質問
同じ音が何か所にも出てくるのはなぜですか?
ギターではそうなるからです。指板は繰り返し構造になっていて、ある弦で弾ける音はほかの弦の別のフレットにも現れます。まさにそれがこの楽器を覚えにくくしており、図を持つ価値がある理由でもあります。
図にオクターブは表示されますか?
いいえ。意図的にそうしています。スケールの各音を弾けるすべての位置に印をつけますが、どのオクターブで鳴るかは示しません。それがスケール図の役割であり、ウクレレのようなリエントラント・チューニングがここで問題なく使えるのもそのためです。
これは運指ですか?
いいえ。どの音がスケールやコードに属するかを示すもので、どれを同時に押さえるかを示すものではありません。コードを選ぶと、その構成音が現れるすべての位置が表示されます。それはボイシングの材料であって、ボイシングそのものではありません。
チューニングはどこから来ているのですか?
チューニングは慣習なので、導き出すのではなく一覧として載せています。E A D G B Eを生み出す音楽の規則はありません。ページのほかの部分はすべて、選んだチューニングと、1フレットが半音であるという事実から計算しています。
度数は何を意味していますか?
各音をルートからの距離で呼んだものです。P1はルート(完全一度)、M3は長三度、m3は短三度、P5は完全五度です。ラベルを度数に切り替えると、調ではなく形として見えるようになり、だからこそ形を平行移動できるのです。
12弦ギターがないのはなぜですか?
6弦の図と同じになってしまうからです。12弦ギターの複弦はユニゾンかオクターブでチューニングされ、この図はピッチクラス単位で扱います。つまり、どこで音を弾けるかを示し、どのオクターブで鳴るかは示しません。12弦のオプションを加えても6行増えるだけで、新しい位置は1つもありません。6弦のチューニングを選んでください。同じ指板です。
自分のチューニングには何を入力できますか?
3本から12本までの弦を、低い弦から順に音名で入力します:E A D G B E、F# B E A D G B E、D♭ A♭ D♭ G♭ B♭ D♭ のように。区切りにはスペース、カンマ、ハイフンのどれでも使え、変化記号は #、b、♯、♭ のいずれでも書けます。図の表示には、そのチューニングに名前が付いている必要はありません。
知っておきたいこと
- ここで一覧として載せているのはチューニングだけです。すべての位置はチューニングと音から計算しているので、図がサイトのほかの部分が生成するスケールからずれることはありません。
- 図はサーバーで描画され、スクリプトは不要です。同じ情報を表にも載せています。円で描かれた画像は、スクリーンリーダーには何も伝えないからです。
- ポジションマークはギター製作者が入れる位置に表示しています。これも規則ではなく慣習です。
- 6弦のチューニングは誰もが共有する慣習です。8弦と9弦の項目はそれほど確かなものではありません。それらの楽器が一般に販売されているときのチューニングで、それぞれ前の弦の完全四度下に1本ずつ加えたものですが、多くの演奏者は別のチューニングを使っています。お使いのものが違う場合は、一覧に頼らず入力してください。
- 左利き用の表示は、同じ図を反転したものです。ナットが右側に移り、フレット番号は左に向かって増えていきます。これが左利きの人から見た指板です。弦の順序は変わらず、何も再計算しません(鏡像にするのは画像についての判断で、音楽についての判断ではありません)。下の表も変わりません。「6弦5フレット」には左も右もないからです。