音程計算
2つの音の間の音程を測ったり、ある音から指定した音程にある音を求めたりできます。
音程
完全五度
- 音階上の度数
- 5
- 略記
- P5
- 半音数
- 7
音程には度数と種類があり、半音の数だけではそのどちらもわかりません。CからF♯もCからG♭も6半音ですが、前者は増四度、後者は減五度です。どちらであるかによって、書き方も、進みたがる方向も変わります。
仕組み
度数は文字から求め、両端を含めて数えます。CからEはC、D、Eと数えるので、臨時記号が何であれ三度です。次に種類は、実際の半音の距離を、その度数がメジャー・スケールで持つ距離と比べて決めます。同じ距離なら長または完全、半音短ければ短または減です。
移調も同じ仕組みを逆にたどります。音程の度数が答えの文字を決め、半音の数がその臨時記号を決めます。そのため、F♭の長三度上はA♭であり、決してG♯にはなりません。
例
| ケース | 入力 | 結果 |
|---|---|---|
| 三全音(トライトーン) | CからF♯ | 増四度(A4)、半音6つ |
| 近い方ではなく、上に向かって数える | EからC | 短六度(m6)、半音8つ |
よくある質問
五度が「長」にならないのはなぜですか?
一度、四度、五度、八度は長・短ではなく完全です。メジャー・スケールでもマイナー・スケールでも同じ響きなので、区別するものがないからです。ただし、増や減にはなります。
トライトーンとは何ですか?
6半音、つまりオクターブの半分です。文字に応じて増四度または減五度と書かれ、両者は異なる振る舞いをします。増四度は外側へ広がろうとし、減五度は内側へ狭まろうとします。
ここでは音程は常に上向きに測りますか?
測定はそうです。1つ目の音から2つ目の音へ、1オクターブ以内で上向きに測ります。移調モードでは両方向を同時に表示します。
知っておきたいこと
- ここには参照表はありません。度数は音名の文字から、性質は半音の数から求めるので、答えは誰かが書いた組み合わせのリストではなく、入力した表記から導かれます。
- これらは移調ツールやスケールのエンジンが使うのと同じ音程なので、このページで示される名前は、サイトの他のすべての場所で使われる名前と同じです。