データ容量変換
バイト、キロバイト、ギガバイトと、それとは別物の2進接頭辞の単位を相互に変換します。
すべてブラウザ内で動作します。アップロード、記録、保存は一切行いません。
1 GB
0.9313226 GiB
ギビバイト
すべての単位で
| 単位 | 記号 | 値 |
|---|---|---|
| ビット | b | 8,000,000,000 |
| バイト | B | 1,000,000,000 |
| キロバイト | kB | 1,000,000 |
| キビバイト | KiB | 976,562.5 |
| メガバイト | MB | 1,000 |
| メビバイト | MiB | 953.6743 |
| ギガバイト | GB | 1 |
| ギビバイト | GiB | 0.9313226 |
| テラバイト | TB | 0.001 |
| テビバイト | TiB | 0.0009094947 |
| ペタバイト | PB | 0.000001 |
| ペビバイト | PiB | 8.881784E-7 |
1キロバイトは1,000バイト、1キビバイトは1,024バイトです。ここでは両方を別々に載せています。この違いこそが、「1TB」のディスクが931GBと表示される理由であり、ファイルサイズについて誰も意見が合わない理由だからです。
仕組み
10進接頭辞(キロ、メガ、ギガ)は、ほかの単位と同じく1,000のべき乗を意味します。2進接頭辞(キビ、メビ、ギビ。KiB、MiB、GiBとして標準化)は1,024のべき乗を意味し、メモリのアドレス指定で実際に使われているのはこちらです。
この差は積み重なります。キビバイトはキロバイトより2.4%、メビバイトはメガバイトより4.9%大きく、テビバイトはテラバイトよりおよそ10%大きくなります。この差が新品のディスクで「足りない」容量の正体です。1TBとして販売されたディスクは約0.91TiBで、2のべき乗で数えるシステムでは931GiBと表示されます。
例
| ケース | 入力 | 結果 |
|---|---|---|
| 1TBとして販売されたディスク | 1 TB | 931.32 GiB |
| 1バイト | 1 B | 8ビット |
よくある質問
1TBのディスクが931GBしかないのはなぜですか?
メーカーが販売したのは1,000,000,000,000バイト、つまり1テラバイトです。OSはそれを1,024で3回割り、その結果をGBと呼びますが、実際にはGiBです。容量が足りないのではなく、2つの異なる単位が同じ名前で表示されているのです。
どちらを使えばよいですか?
ストレージや転送量の数値には10進接頭辞、メモリには2進接頭辞を使い、どちらの意味かを明記しましょう。GiBのつもりならGiBと書けば曖昧さは完全になくなります。この規格が存在するのはそのためです。
メガビットはメガバイトと同じですか?
いいえ。インターネットの料金プランはこの混同に頼っています。1バイトは8ビットなので、100Mb/sの回線で転送できるのは最大でも毎秒約12.5MBです。割り算の手間を省けるよう、ここではビットも載せています。
知っておきたいこと
- ここで使っている係数はすべて丸めた測定値ではなく厳密な定義なので、結果に含まれる誤差は有限の桁数で表示することによるものだけです。